みんなの日本語第2課「これ・それ・あれ」ーMinna no Nihongo

みんなの日本語
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みなさんこんにちは。
このページではみんなの日本語第2課の解説をしていきます。

第2課で学ぶ文法項目

みんなの日本語第2課で学ぶ文法項目を以下です。

・これ それ あれ
・この

だけですね。なぜこれだけかというと、日本語の指示詞である「こそあど」の使い分けはかなりむずかしいからです。

Grammar items to learn in Lesson 2

Below are the grammar items to learn in Minna no Nihongo Lesson 2.
・ koso/ sore / are
・ kono

Only is it? The reason for this is that it is quite difficult to properly use the Japanese demonstrative “kosoado”.

「これ」

「これ」は物が話している人に近いものを示すときに使います。英語のthistheseとよく似ています。

例 これはリンゴです

この絵の場合、話している人の手の中にリンゴがありますね。話している人に近いものを示しているので「これ」を使います。

他にも例をあげましょう。
・これは じしょ です
・これは にほんご の 本です。
・この かばんは わたしのです。

「kore」

kore” is used to refer to something close to the person who is speaking. It is very similar to this and these in English.

Ex.  korewa ringo desu

In this picture, there is an apple in the hand of the person speaking.
So this case use “kore” because it shows something close to the person who is speaking.

Let me give you another example.
・ korewa jisho desu
・ korewa nihongo no hon desu.
・ kono kaban wa watashi no desu.

「それ」

「それ」は物が聞いている人に近いときに使われます。英語のthatthoseに似ています。
例 それはリンゴです

この絵の場合、聞いている人の手の中にリンゴがありますね。聞いている人に近いものを示しているので「それ」を使います。

「sore」

sore” is used when the object is close to the listener. Similar to that and those in English.

Ex.  sore wa ringo desu

In this case, there is an apple in the listener’s hand.
So tihis case use “sore” because it shows something close to the person listening.

「あれ」

「これ」と「それ」は話しているどちらかに近い物を示すときに使いました。話している人と聞いている人のどちらからも遠いものを示すときは「あれ」を使います。

例 あれはリンゴです

この絵の場合、話している人と聞いている人のどちらからも遠い場所にリンゴがありますね。このようにどちらからも遠くにあるものを指すときは「あれ」を使います。

「are」

it used “kore” and “sore” to refer to something closer to either one you are talking about.
Use 「are」 to indicate something that is far from both the person speaking and the person listening.

Example: are wa ringo desu

In this picture, the apple is far away from both the person who is talking and the person who is listening.
In this way, we use “are” to refer to something that is distant from either side.

会話での使い方に注意

Aさん それは何ですか
Bさん これは日本語の本です

このような会話のときに「それ」と「これ」が使い分けされています。理由は簡単で、AさんはBさんに近いものを聞いているので「それ」を使います。一方Bさんは自分の近くにあるものを話すので「これ」を使っています。

大事なのは自分から近いのか、相手から近いのかです。

しかし、あれはどちらからも遠いものでしたね。
Aさん あれは何ですか。
Bさん あれは日本語の本です。

このように、二人からの距離が変らないので「あれ」だけを使えばよくなります。

Pay attention to how to use in conversation

A   sore wa nan desuka
B   korewa nihongo no hon desu

In such a conversation, “sore” and “kore” are used properly.
The reason is simple, and A uses “sore” because he is listening to something close to B.
On the other hand, Mr. B uses “kore” because he speaks something near him.

What matters is whether you are close to yourself or the other person.

But「are」 far from both.

A are wa nan desuka
B   are wa nihongo no hon desu

In this way, the distance from the two people does not change, so it is sufficient to use only “are”.

「この」

「の」は述語と直接関係を持ちません。「の」に続く名詞に関わっています。
例 この本は だれのですか

ここでの「この」は本に関わっています。英語でいうThis bookで文の主語になります。
「だれの」の「の」は本来「だれの本ですか」という本を含んでいるものですが、ここでは省略されています。